
本日は、桜母さんに参加してもらってのレッスンです。

ギャングエイジをようやく脱し、1歳を過ぎて多少は落ち着いて歩けるようになったフレディですが、

まだまだ挙動不審なお散歩状況なのは、ごらんのとおりです。

常にハンドラーを意識して歩く桜母さんと、我が道を行くフレディ…。

まだまだ修行が足りません。

息子にちょっとうんざり気味の『ANCHOR DOG SCHOOL』の看板犬、桜でした。

ちょっと頑張ってみようと思います。よろしくお願いいたします。

Comment
[7644]
まだまだはじけたいフレディ君の修行の旅は長そうですね。
[7646] 首輪について
二頭で散歩するのは、フレディが母親の模範的行動をみて自ら学ぶのを狙っているのでしょうか。トレーナーさんのところからフレディをひきとったこともあるのでしょうが、こんなに丁寧なアフターフォローがあるのは羨ましい環境ですね。
首輪についてですが、私は警察犬訓練士の方にチョークチェーンを勧められて、今もそれを使っています。ドーベルマンの飼い主ではスパイクチェーンを使っている人が、とくに非力な女性に多く見られます。
ピットはドーベルマン以上に引く力が強く、慣れないと散歩は難しいと想像していますが、あえて普通の首輪を使っているのは、どのような理由からなのでしょうか。
首輪については、専門家の間でもいろいろな意見があるようですが、経験も知識も乏しい私には本当のところは、皆目分かりません。いろんな考え方を知りたいと思ってお聞きした次第です。
首輪についてですが、私は警察犬訓練士の方にチョークチェーンを勧められて、今もそれを使っています。ドーベルマンの飼い主ではスパイクチェーンを使っている人が、とくに非力な女性に多く見られます。
ピットはドーベルマン以上に引く力が強く、慣れないと散歩は難しいと想像していますが、あえて普通の首輪を使っているのは、どのような理由からなのでしょうか。
首輪については、専門家の間でもいろいろな意見があるようですが、経験も知識も乏しい私には本当のところは、皆目分かりません。いろんな考え方を知りたいと思ってお聞きした次第です。
[7650] ルナママさん
ギャングエイジは卒業して、普通に歩けるようになっただけでも上出来ですよね♪
[7652] wonwonさん
首輪についてですが、ボブはトレーニングを始めて以来、ずっとハーフチョークを使っています。
フレディも、8月から10月頃まで、3か月間ほどスパイクチェーンを使用しました。身体の大きさは成犬並み、ピットブルの雄犬らしく力の強さはとてつもないのに、訓練ができていなくて普通に歩くことさえままならなかった日々です(笑)。私は、同世代の女性と比べると身体も大きく体力もある方ですが、それでもフレディの怪力には四苦八苦しました。
が、フレディは見かけによらず繊細(トレーナーさんの言葉です)で、スパイクチェーンでショックを与えると凹んでやる気をなくしますし、その後徐々に落ち着いてきたこともあり、平首輪に戻しました。
まだまだやんちゃ小僧ですが、人間に対する攻撃性はありませんし、私が状況判断を誤りさえしなければ、今ではほぼ普通に散歩できます。もちろん油断は禁物なので、つねに緊張感を持って散歩していますが、最近は楽に歩けることも多くなってきて、フレディとの散歩を楽しんでいます。
ついでに、ボブのハーフチョークについては、今では全く必要ないのかもしれませんが、平首輪よりも着脱が簡単で、引っ張ることもほとんどないボブにとっては、平首輪よりも楽なのではないかと思っています。
首輪(またはハーネス)も食事や訓練と同じく正解がない問題ですね。
フレディも、8月から10月頃まで、3か月間ほどスパイクチェーンを使用しました。身体の大きさは成犬並み、ピットブルの雄犬らしく力の強さはとてつもないのに、訓練ができていなくて普通に歩くことさえままならなかった日々です(笑)。私は、同世代の女性と比べると身体も大きく体力もある方ですが、それでもフレディの怪力には四苦八苦しました。
が、フレディは見かけによらず繊細(トレーナーさんの言葉です)で、スパイクチェーンでショックを与えると凹んでやる気をなくしますし、その後徐々に落ち着いてきたこともあり、平首輪に戻しました。
まだまだやんちゃ小僧ですが、人間に対する攻撃性はありませんし、私が状況判断を誤りさえしなければ、今ではほぼ普通に散歩できます。もちろん油断は禁物なので、つねに緊張感を持って散歩していますが、最近は楽に歩けることも多くなってきて、フレディとの散歩を楽しんでいます。
ついでに、ボブのハーフチョークについては、今では全く必要ないのかもしれませんが、平首輪よりも着脱が簡単で、引っ張ることもほとんどないボブにとっては、平首輪よりも楽なのではないかと思っています。
首輪(またはハーネス)も食事や訓練と同じく正解がない問題ですね。
[7661] とても参考になりました
実は妻がJOYの散歩で腱鞘炎になり、強い引きへの対応が容易なスパイクチェーンを購入しようとしたことがあります。ところがJOYをよく知るトレーナーの方から強く反対され、購入をあきらめました。
そのトレーナーによるとスパイクは、JOYには合わないから使うべきではないし、使う必要性も全く感じないと言っていました。また、妻だけがスパイクを利用して散歩させると、妻との散歩を嫌うようになるだろうとも言っていました。
フレディと同じようにJOYもまた繊細な性格なのかもしれません。スパイクがいけないというより、その犬に合っているかどうかを判断する目をしっかり持つことが大切なんですね。
私は知識や情報に頼りがちですが、その犬の行動をしっかり観察して判断することが何より重要だということを、改めて感じました。
そのトレーナーによるとスパイクは、JOYには合わないから使うべきではないし、使う必要性も全く感じないと言っていました。また、妻だけがスパイクを利用して散歩させると、妻との散歩を嫌うようになるだろうとも言っていました。
フレディと同じようにJOYもまた繊細な性格なのかもしれません。スパイクがいけないというより、その犬に合っているかどうかを判断する目をしっかり持つことが大切なんですね。
私は知識や情報に頼りがちですが、その犬の行動をしっかり観察して判断することが何より重要だということを、改めて感じました。
[7673] wonwonさん
どんなことでも一般論だけでは語れないですよね。あらゆる情報が簡単に手に入るご時世ですが、信頼できる情報は、結局のところ信頼できる人からの情報ですね。
フレディに振り回された一年でしたが、これからもまだまだ長い道のりですが、みなさまに愛されるピットブルを目指して頑張ります♪
フレディに振り回された一年でしたが、これからもまだまだ長い道のりですが、みなさまに愛されるピットブルを目指して頑張ります♪
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