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[7626]
[7627] ドーベルマンもまったく同じですよ
うちのJOYもまったくおなじですよ。
ジキルとハイドじゃないけど、家にいるときの表情と外
にいるときの顔つきが、これほど違う犬種はないので
はと思えるほどです。
ただドーベルマンの顔が怖そうなのは、それをねらって
ブリーディングしたという側面があるように思えます。
ですから、はったりの怖さといってよいかもしれません。
でも、ピットは違います。闘犬としての攻撃力をもった
正真正銘の怖さがあるような気がします。
ドーベルマンとピットブルの両方を飼ったことがある人
が「ピットに比べたらドベなんて楽なもんだよ」といって
いたのが今でも耳に残っています。
ジキルとハイドじゃないけど、家にいるときの表情と外
にいるときの顔つきが、これほど違う犬種はないので
はと思えるほどです。
ただドーベルマンの顔が怖そうなのは、それをねらって
ブリーディングしたという側面があるように思えます。
ですから、はったりの怖さといってよいかもしれません。
でも、ピットは違います。闘犬としての攻撃力をもった
正真正銘の怖さがあるような気がします。
ドーベルマンとピットブルの両方を飼ったことがある人
が「ピットに比べたらドベなんて楽なもんだよ」といって
いたのが今でも耳に残っています。
[7636] こつぶ飼い主さん
トレカラ、ちょっと検討しました。でも、フレディは基本的に普通の長さのリードでお散歩ですので、私が周辺状況チェックを怠らなければ、まぁ大丈夫んです。
一時は本当にお散歩恐怖症に陥りそうなほどの暴れん坊フレディでしたが、最近は普通に歩けるようになってきています♪
一時は本当にお散歩恐怖症に陥りそうなほどの暴れん坊フレディでしたが、最近は普通に歩けるようになってきています♪
[7637] wonwonさん
まさしく2重犬格ですよね(笑)。ドーベルマンは強面にブリードされているのですね。ときどき出会うドーベルマンもお互いに射程範囲内に入らない限り、とっても冷やかないい仔たちです。
フレディがほかの犬や猫に対して攻撃的になるのは、ある意味自然なことなので、それを無理に我慢させるよりは、我慢せざるを得ない状況に陥らないように状況をコントロールすることが私の役目なのかな、と思っています。
フレディがほかの犬や猫に対して攻撃的になるのは、ある意味自然なことなので、それを無理に我慢させるよりは、我慢せざるを得ない状況に陥らないように状況をコントロールすることが私の役目なのかな、と思っています。
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どうですか?先日お友達のロットに安全対策でつけてもらいました 犬とかに興奮というより鼻なきナーバスがひどかったです、が必要なし!で
落ちつきました。お山歩きでも、お守りになると思いますよー 使い方間違えれば煽りますが道具は使いようだな!と再確認しております