
私は大阪市内で生まれ育っているからか、『動物園』と『公園』は全く別のもので公園に
動物がいる、という発想は全くなかったのですが、

ボブと一緒に大阪市外の公園に行くようになって、『公園』の中に『動物園』がある、または
公園の中に動物を飼っている所がかなりあることを初めて知りました。

これまでも、ヒツジ、ウサギ、ヤギ、鳥などに出会いましたが、今回はアカゲザルです。

しかも幸か不幸か『お食事タイム』ですよ~。

特にお猿さんが好きというわけではないのですが、やっぱり仔猿はかわいい♪


いっぱい食べて大きくなるんだよ。
そして、ボブはというと…


公園管理者もさすがに犬の散歩を考慮に入れているようで、ちょうど犬の目線ぐらいまでの
高さには生垣があり、なんとなく匂いはするのですが見えない…。

お散歩わんこにガウガウされずにゆっくり味わってね。

ちょっと頑張ってみようと思います。よろしくお願いいたします。

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Comment
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人間のひざの高さ位の生垣ってワンちゃん達の目線に合わせてあるなんて…。
まさに管理者の良識ですね。
高速道路で脇見運転させないためのフェンスみたいな物ですね。(ちょっと違うかな)
生垣がなかったら、ボブは仔猿ちゃん達をハンターの目で
見てしまうんですかね。
まさに管理者の良識ですね。
高速道路で脇見運転させないためのフェンスみたいな物ですね。(ちょっと違うかな)
生垣がなかったら、ボブは仔猿ちゃん達をハンターの目で
見てしまうんですかね。
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いや~、本能を抑えるのは難しいですよねー。
ボブちゃん、生垣の先が気になる様子?いいショットですね!!
私、こういう「まんま」の姿って、好きです。
アジリティでの見学、興奮するのなんだかわかります、ハヤコも結構前に一度きりですが見学に行って、空気読めないから「いきますっいきますっ」って邪魔しかけてましたよ。
私が感心したのは、アジリティをしているワンコ、ほかの犬が気にならないのか気にしないようにされたのか、もう独自いや独犬の世界、すごいですよね。
アジリティ、横着者の私と空気読めないハヤコはこりゃ無理だと思いましたが、面白そうだとは思ってます。
ボブちゃんと相棒さんなら、頑張ってできるんじゃないかと、思うんです。
ボーダーコリーって訳にはいかないとは思いますが、無理ない範囲からでもやってみて欲しいと思う、私がいます!!!
ボブちゃん、生垣の先が気になる様子?いいショットですね!!
私、こういう「まんま」の姿って、好きです。
アジリティでの見学、興奮するのなんだかわかります、ハヤコも結構前に一度きりですが見学に行って、空気読めないから「いきますっいきますっ」って邪魔しかけてましたよ。
私が感心したのは、アジリティをしているワンコ、ほかの犬が気にならないのか気にしないようにされたのか、もう独自いや独犬の世界、すごいですよね。
アジリティ、横着者の私と空気読めないハヤコはこりゃ無理だと思いましたが、面白そうだとは思ってます。
ボブちゃんと相棒さんなら、頑張ってできるんじゃないかと、思うんです。
ボーダーコリーって訳にはいかないとは思いますが、無理ない範囲からでもやってみて欲しいと思う、私がいます!!!
[1330] 雄叫びですか…
op_akhs_jpさん、像やライオンの雄叫びはさすがに迫力ありますよね(笑)。
さすがの金吾も戦闘意欲喪失ですか…。
まさか公園でライオンを飼っているところはないと思うのですが、気を付けます。
さすがの金吾も戦闘意欲喪失ですか…。
まさか公園でライオンを飼っているところはないと思うのですが、気を付けます。
[1331] 視覚が大事?
はなパパさん、ボブを飼うまでは、犬ってなんとなく視力はよくなくて、
嗅覚と聴覚に頼っていると思っていたのですが、『見える』って意外と重要
ポイントですね。匂いと音にももちろん反応するのですが、目に入るともう
止めようがなくなりますので。
嗅覚と聴覚に頼っていると思っていたのですが、『見える』って意外と重要
ポイントですね。匂いと音にももちろん反応するのですが、目に入るともう
止めようがなくなりますので。
[1332] 環境馴致
ハヤコのかあさん、ボブの先生曰く、アジリティに参加しているわんこ達は、
練習の時にほかのわんこが競技するのをいつも見ていて馴れているそうです。
先生がいつも力説(?)しておられる『環境馴致』です。
確かに走る人、自転車、スケボーなどなどボブにとって魅力的な『動く標的』も
毎日毎日一緒に散歩したり、何時間も座って眺めたりして、今では全く追いかけなく
なりましたので、いつかはアジリティも落ち着いて見学できる日が来るかとも
思うのですが。とりあえず、今はまだまだ呼び戻しと脚側行進頑張ります♪
練習の時にほかのわんこが競技するのをいつも見ていて馴れているそうです。
先生がいつも力説(?)しておられる『環境馴致』です。
確かに走る人、自転車、スケボーなどなどボブにとって魅力的な『動く標的』も
毎日毎日一緒に散歩したり、何時間も座って眺めたりして、今では全く追いかけなく
なりましたので、いつかはアジリティも落ち着いて見学できる日が来るかとも
思うのですが。とりあえず、今はまだまだ呼び戻しと脚側行進頑張ります♪
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金吾は野生動物の臭いに大興奮でしたが、象やライオンや熊の雄叫びを聞き明らかにビビってました。笑